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ファーストクラス搭乗記

スタアラメイン。ファーストクラスと言いながらビジネスクラスも載せてます。できるだけ写真いっぱい撮ります。どうせビジネス以上、ラウンジ利用をするなら全部楽しみたいという人の情報源になればと思って書いてます。

1連発券の特典航空券で日本-欧州を2往復!

NH(ANA) LX(スイスインターナショナルエアラインズ) OS(オーストリア航空) BR(エバー航空) TK(ターキッシュエアラインズ)

今年の夏休みと冬休みはこれで決まり!

 

【概要】

ANAの提携航空会社特典航空券(スターアライアンス加盟航空会社)をビジネスクラスで発券しました。

概要│提携航空会社特典航空券│マイルを使う│ANAマイレージクラブ

 

特典航空券を発券した目的は色んなエアラインのCクラスに乗ることです。

 

今回の旅程は日本(Zone1-B)から欧州(Zone7)までのビジネスクラスです。必要マイル数は95000マイルでした(上記URL参照。国際線に沢山乗るので、国際線単純往復のZone1-Aではなく1-Bの扱いです。)。

 

 

今回の目的を達成するためにはANAマイルを使った提携会社特典航空券が最適で、日本欧州間を発券一回分の必要マイルで2往復できるからなんです。

それぞれ別切りで特典を取っていてはマイルが持ちません。

使用マイルは一回分なのに、数社のビジネスクラスに搭乗できるなんてお得ですよね。

 

つまりセコセコマイレージを貯めているんだから、使うときだってセコセコ無駄にならないように使いましょうや!っていうのが今回の意図です。

小さい買い物でもポイントサイトを使って必死にセコセコマイレージを貯めるわりに、いざ使うとなると下手糞な使い方をしている人(主に陸マイラーブログを見て始めた人)が多いんですよ。

まぁいきなりお金を持った人がどうお金を使えば良いかわからないのと同じ感じで、「無駄の無いマイルの使い方がわからないんだなー」と思いました(あと陸マイラーブログは使い方の記事が少ないのもあるかも。結局イナゴ乞食たちは自分で頭が使えないんだなと気づきました。)。

 

 

 

 

【今回の旅程】

f:id:anapan:20160724110221j:plain

この旅程は出発地がCTSで、目的地がZRHです。

CTS-PVGはNRTを経由しています。

 

提携会社特典のルールに乗り換え、途中降機については以下の記載があります。

 

1.出発地からの必要マイル数が最も高い地点を目的地とします。
2.往路・復路それぞれの最初の都市、または最後の都市を経由するような経路となる地点を目的地にすることはできません。

 

途中降機・乗り換え
途中降機(24時間を超える滞在)
日本発・海外発ともに途中降機は、目的地以外に往路・復路いずれか1回可能です。
乗り換え
日本国内で往路・復路各2回まで可能です。さらに、日本以外で往路・復路各2回まで可能です。
※目的地は乗り換えの回数に含みません。
※地上移動区間がある場合は、両端の都市を合わせて1回のお乗り換えと数えます。

 

ご利用条件│提携航空会社特典航空券│マイルを使う│ANAマイレージクラブ

 

つまり今回の場合で言うと、出発地のCTSと到着地のZRHを経由せずに、必要マイル数が往復で95000マイル以上かかる経路を通らなければ、乗り換えと途中降機で好きな所に寄れると言うわけです。そのためこの旅程では3回もTYO(NRT or HND)を経由しています。

 

 

 

【この発券のミソ】

往路復路のどちらかで1回だけできる途中降機をTYO(日本国内)にすることで、実質的に旅行を2回に分けることができます。

 

CTS 出発地

NRT 往路国内①

PVG 往路海外①

VIE 往路海外②

ZRH 目的地(24時間以上可)

NRT/HND 途中降機(24時間以上可) ここで数か月空いていて旅行が2回に区切られる

TSA/TPE 復路海外①

IST 復路海外②

NRT 復路国内①

CTS 出発地

 

逆に言えば目的地のZRHを除く全ては24時間以内の乗り換えが必要です。

そのため2回目の旅行の台湾とトルコでは24時間以上楽しむことはできません。

 

それでも必要マイルは単純な旅程(例:NRT-IST-FRA-NRT)と同じです。お得ですよね。

この方法で自分は8月に1回目、1月に2回目の海外旅行を一連の航空券で行く予定です。

 

 

 

【トルコのでクーデター+テロで運休、旅程強制変更】

7月22日にANAからメールがあり、エバー航空のTPE-ISTの便が運休になり、特典で取っていたBRのCクラスの便に乗れなくなってしまいました。

翌日ANAのデスクに電話をして確認を取ったところ、TPE-ISTの代替便を確保しており、TPE-PEK-ISTをCAとTKで用意しているとのことでした。

しかし自分はわざわざBRのロイヤルローレルのCに乗るためにたまたまTPEを選んだだけで、ISTに行ければ良いというわけではありません。しかもそれがCAの適当な機材に変更なんてたまったものではありません。行ければいいと言うもんじゃありませんので、経由地の変更依頼をしました。

 f:id:anapan:20160724110015j:plain

復路のTPE-IST-NRTの部分がTPE-AMS-IST-NRTになりました。

ここでお気づきの方もいるかと思いますが、特典のルールにある往路復路の乗り換え各2回までという条件に接触しています。

 

1回目

CTS 出発地

NRT 往路国内①

PVG 往路海外①

VIE 往路海外②

ZRH 目的地(24時間以上可)

NRT/HND 途中降機(24時間以上可) ここで数か月空いていて旅行が2回に区切られる

TPE 復路海外①

|BKK経由便

AMS 復路海外②

IST 復路海外③

NRT 復路国内①

CTS 出発地

 

復路の海外の乗り換えが3回になっています。これは今回のイレギュラー対応をしてもらったためできたのですが、ただでさえ一定のマイレージで沢山の便に乗りお得にしていた旅程がさらにお得になっています。さらにBRのロイヤルローレルクラスの路線をAMSに変えたおかげで、フライト時間が増えロイヤルローレルを楽しむ時間が増えました(AMS線やLHR線はBKKを経由するためフライト時間が長い)。

トルコの問題のせいでISTのTKラウンジを少し諦めていましたが、結局ラウンジデザートを楽しみたくてISTも寄ることにしました。

結果オーライです。

 

と思ったらトルコに大寒波が来たせいで結局ISTのTKラウンジはおあずけになってしまいました。(2017.2.12追記) 

テロの次は大寒波!IST・TKラウンジの高い壁 - ファーストクラス搭乗記

 

 

 

 

【まとめ】

今回の旅程で乗れる今回の目玉のCクラスは以下の通りです。

去年の8月もANAのFクラス等に乗って楽しみましたが、今回は色んなCクラスを乗り回せるので今年は今年ですごく楽しみです。

エアラインによってはCクラスが最上級クラスという場合もあるので、その会社の最上級サービスを受けることに違いはありません。

座席はできるだけ窓側1人席を取っています。

 

OS076 機材772 PVG-VIE

オーストリア航空のCクラスは豊富なコーヒーメニューとデザートが楽しみです。少し中国発なことが心配です。OSのラウンジはVIE-ZRHで入る予定です。

オーストリア航空 Business Class B777-200ER OS076 PVG-VIE - ファーストクラス搭乗記

行ってきました。(2016.8.14追記)

 

LX160 機材343 ZRH-NRT

スイスインターナショナルエアラインズはFクラスがあるので最上級ではなく、FクラスはANAの特典では取れないので、長距離路線のCにとりあえず乗ってみたいと思います。ZRHラウンジでラクレットが食べられたらいいなと思っています。

スイスインターナショナルエアラインズ Business Class A340-300 LX160 ZRH-NRT - ファーストクラス搭乗記

行ってきました。(2016.8.14追記)

 

BR075 機材77W TPE-AMS

IST線の運休でエバー航空のロイヤルローレルクラスに乗れなくされそうになりましたが、路線変更でしっかりとこの機材を抑えました。しかもIST線よりも良いAMS線です。途中でBKKに寄る路線なので長い時間ロイヤルローレルフライトを楽しめるのが嬉しいです。

エバー航空 Royal Laurel Class B777-300ER BR75 TPE-BKK-AMS - ファーストクラス搭乗記

行ってきました。(2017.1.14追記) 

 

TK052 機材77W IST-NRT

少しトルコに寄るのは怖かったのですが、TKのISTラウンジのスイーツを諦められず、それならTKの一番いい機材にも乗ろうと思い77Wを狙いました。楽しみはラウンジスイーツです。これ以上余計なことが起こらないことを祈ります。

テロの次は大寒波!IST・TKラウンジの高い壁 - ファーストクラス搭乗記

行けませんでした。(2017.2.12追記) 

 

 

上記、4エアライン自体に乗ることすら初めてです。

今までに乗ったエアラインと比較して、どこの会社がどんな良さがあるか見ていきたいと思ってます。

ちなみにANAの767ボロやTKやOSのA320はそこまで楽しみではありませんが、Yに乗ると結構キツイので目的の路線以外もCで良かったです。マイル万歳ですね!

 

ちなみにこの珍乗旅程でもしっかりwebから予約ができます。

 

 

 

 

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